帰浜。

BGM:candypants
詳細は後程。

実家から横浜へ帰ってきました。仙台は涼しかったんですがこちらはまだ半そででも過ごせますね。

まだまだ夏休み満喫中です。日々カブトボーグを観てます。かなりカオスなアニメなのでちゃんと記事にするつもりです。
とりあえず買ったものリストを。

HYPER ENOUGH RECORDSで通販。
・Everything(The complete recordings 1997-2000)/Servo
・BACK TO THE CITY/the BAM BAMS
・ALL OF THE TIME IN THE WORLD/HER SPECTALES,SKIMMER,PEACE OF BREAD
・ST/candypants

Servoは女性ボーカルメロディクパンク。未収録曲などを収録した集大成アルバム。日本のsnuffy smileからも音源出してたみたいです。
実はだいぶ前に某携帯SNSで教えてもらってずっと探してたバンドでして、ハイパーイナフの新入荷のコーナーで紹介されてた時は狂喜乱舞して即行クリック余裕でした。超キュート。

the BAMBAMSも女性ボーカルポップパンク。こちらはservoよりもポップです。

ALL OF〜は3バンドのスプリット。HER SPECTACLESは東京のちょいエモいメロディックパンクバンド。
SKIMMERはそこそこ有名なポップパンクバンド。そのうちGREEN DAYみたいになったりして。Parasitesくらいが限度でしょうか。
PEACE OF BREADも東京のポップパンクバンド。男女ツインボーカルです。WATER CLOSETみたいでかなりいいです。

candypantsはポップパンクバンドSTOOL PIGEONSのボーカル・LISA JENIOがボーカルを取るバンド。ガールズポップロックってな感じで非常に可愛らしいです。ただジャケが強烈にバブルガム。

↓servo古いのですが。

Everything's Difficult

Back to the City

そして漫画も購入。
・男爵校長DS 2/OYSTER
・光の大社員　2/OYSTER
・寄生獣　5/岩明均
・ピコピコ少年/押切蓮介
男爵校長は前巻の謎っぽいのはとりあえず解明されて少しすっきり。もうちょっとだけ続くんじゃだそうです。
それにしてもDSシリーズはいちいちシリアスです。
「世界と結婚する」という表現とか、"世界"さん(たぶん社会のこと)に対して今は全然ダメだけどもう少し役に立つようになってみせるから今はまだ学校にみんなといるとか、親や先生は他人のために自分を退けて"変身"してるんだとか。
これギャグ4コマなんですよ。非常にテンポよくて女の子も可愛い。それなのに時折見せるこのシリアスさ。脱帽です。

男爵校長DS 2 (アクションコミックス)

光の大社員もOYSTER作品。こっちはシリアスさ無しにノンブレーキでかっとばしてます。ああ楽しい。

光の大社員 2 (アクションコミックス)

寄生獣は言わずと知れた名作。やっと5巻買いました。初めて他人にミギーのこと話したり、超強敵が現れたりします。

寄生獣(完全版)(5) (KCデラックス)

ピコピコ少年はでろでろやミスミソウの押切蓮介が描くゲームに関する自伝漫画。
とても青臭く、バカなゲームにかけた青春。ちょっと世代ずれてますが私も「あーあるある」って思うものもあります。
20代半ば〜30代半ばくらいはドンピシャなんじゃないでしょうか。
それにしても漫画なので多少の脚色はあるでしょうが押切蓮介はだいぶすごいゲーム人生送ってきたみたいですね。

ピコピコ少年

そろそろ10月も近づいてきましたね。DRIVE TO 2010が楽しみです。
→参考：DRIVE TO 2010!